このサイトは「彼女作り」に特化したブログです
こんにちはムクさんです。
このブログに訪れてくださり、本当にありがとうございます。
ここでお会い出来たのも何かのご縁でしょう。
彼女作りに真剣に取り組んでいるあなたと出会えて、私はとても光栄です。
今後ともよろしくお願いします。
彼女作りの旅路
さて、このブログでは、彼女作りのノウハウをたっぷりと紹介しています。
これらのノウハウを実践してもらうことで、来たるべきチャンスを確実につかみ、かならず「彼女」を作れることを実感してほしいのです。
ところで、私こと「ムクさん」は、どこにでもいる普通のサラリーマンなのです。
現在、4人家族。
僕が今「幸せだなぁ」と心から感じているのは、本当に平凡な日常です。
家族みんなで、一緒の時間を共有することが嬉しくて、幸せな気分になれるのです。
特に、子どもたちの成長を見守ることが、一番の幸せと感じています。
暗い過去と出会いの欠如
でも、ここに至るまでには多くの苦労がありました。
僕は長い間、独身生活を送り、ずっと独りぼっちでした。
仕事の関係で女性と出会う機会がなく、社畜状態が続いていました。
口グセは、「あぁ~っ、彼女ほし~ぃ。」
そんな僕は、休日になると先輩方からゴルフや釣りに誘われることが多かったのですが、どちらとも下手で、顔中シミだらけになっていいました。
若い頃には自分の容姿に自信がなく、派手な女遊びなどはできず、スマホでの出会いも、「きっと騙されるに違いない」と思って手を出せませんでした。
恋愛本を何冊か買ってみたり、結婚相談所に行ってみたりしましたが、どれも上手くいかず、結局は独りぼっちの毎日でした。
よく見かけるネット上での誘い文句ですが、
この○○アプリを使ったおかげで、今では経験人数○○人を越え、 『オンナ選び放題の日々』 を満喫してます。
こんな誘い文句には絶対乗りません!
結婚相談所
こんな方におすすめ
- 今すぐ出会いが欲しい方
- 格安の登録料
- 私たちが最後の砦です
一度、行ってみました。って言うか、騙されました。
担当のお姉さんの上から目線を感じすぎてイヤになりました。
僕は街で見かけるイケメンチャラ男が嫌いです。
だって、僕にないものを全て持っている・・・。
住んでいる世界が違うっていうか、同じ人間とは思えない。
特に、「彼女」づくりに関しては。
「彼女にしたい!」と思える女性は、街を歩く女性であったり、
よく行くスタバやコンビニの店員さんであったり…。
仕事の関係で、単なる知人として、顔だけは知っているけれども、
それ以上は何も分からないという女性ばかり。
美女ばかり追いかけている自分がいることにも気づきません。
いつまでたっても出会いが無いという状態だし、
自分から出会いを作りに行くというモチベーションがありません。
結局、独りぼっちの毎日。
ブサメンの自分でも、きっと役に立つと思い
恋愛本も何冊か買ってみました。
内容を見て、
「こんなの不自然じゃないか?」
「自分にはこんなセリフは言えない」
「こんなの自分じゃない!」と、思いながらも数回練習もしてみたこともあります。
実は、社内の呑み会の際に、恋愛本の中にあった会話テンプレートのセリフを
隣に座った女の子(後輩)に試してみたこともあります。
ドキドキでした。
仕事が出来る先輩面して、アルコールの力を借りて調子に乗りました。
ちょっと好みの後輩だっただけに興奮しました。
気の利いた面白いこと(テンプレート)をそのまま言ってみたけれども…、
そりゃあ、彼女は優しかったから、最初だけ「クスっ(笑)」っとウケてくれましたが、
そこでオシマイ・・・。
そのセリフを言い終えたら、その後どうして良いのか分かりません。
沈黙がつづきます・・・。
自分のメッキはポロポロと剥がれ落ちました。
こんなチャンスなんか滅多にないのに、ものにできない!!!!!!!!
だいたい呑み会といえば、一人でした。
『縁結び』で有名な出雲大社にも参拝し、しっかりお願いして来たこともあります。
残念なことに、参拝客が多すぎて、神様は僕には気づいてくれませんでした。
後になって知ったのですが、出雲大社にはお参りの仕方があったようで…。
残念です。
本当の焦り
みなさん知ってますか?下のグラフを見てくださいよ。
日本人の50歳時点で約25%の男性が未婚状態なんですよ!
4人に1人が未婚!
焦りませんか?
私は、真剣に悩みました。
悲しすぎる人生。惨めな人生、負け組。
人一倍の負のオーラを出しまくって…。
このまま老人になって孤独に死んでしまうのは嫌だ!
私一人で、両親の面倒を…。
老老介護…。
明けても暮れても親の世話で一日が終わる人生なんてイヤだ!!!!!!!!!
せめて、恋愛だけでも満足できる成果を残したい!
こんな思いしてませんか?
実は、私はこんな思いで毎日を過ごしていましたんですよ。
人生が変わる出会い
そんな僕が変わったのは、ネットで見つけた一つの言葉からでした。
「モテたいからって、
無理してキャラを作るのはもう終わりにしませんか?」
美女が求めているのは『本当の自分』を引き出し、それに共感してくれるお相手。
自分の容姿やスタイルだけにつられてよってくる男どもにうんざりしている美女は、
うわべだけの相槌やリアクションで分かったような顔をしている男ではなく、
『本当の自分』を安心してさらけだせる相手を求めている。
そのノウハウが理論的にぎっしりと詰め込まれているのが、
恋愛マスター相沢蓮也先生の
>>『美女を落とすための会話術』だったのです。
必死に勉強しました。
世の中の男性の皆さんは、女性のごくごく一部、
誰にでも見える、限られた一面しか見てないし、
見ようともしていない・・・
「美女を落とすための会話術」より
外見ばかりで、内面をちゃんと見ようとしていない。
今までの僕は「顔が好き『だから』好き」「スタイルが素敵『だから』好き」だったのです。
つまり、顔目当て、体目当て・・・、
それじゃぁ、本当に心底好きになった子が出来たら、どう対応すればいいのか?
「いつチャンスが来るか分からない。 そのときまでしっかりマスターしておこう!」
ちょっとした勇気
ついにその時がやってきました。
今思えば、僕に必要だったのは、ちょっとした勇気だったのかもしれません。
恋愛マスターのノウハウを学んだ僕は、会社の研修所に出張する機会があり、
そこの事務所に勤める女性(実は前々からかなり意識していました)と渡り廊下ですれ違った際に
ついに勇気をだして声をかけたのです。
- 「自分と共通の趣味や知識が無い女性とは、仲良くなれない」
- 「男としてこちらに興味が無い女性を落とせない」
- 「話が続かないし、盛り上がらない。つまらない人間だと思われるのが怖い」
今までは、こう思ってました。
でも、変な自信が湧いてきていたのも事実です。
「あの教材、想像以上にスゴいのかもしれない・・・」
そう実感したのは、あっという間に10分も経過していたから。
それも、研修所の渡り廊下で。
その場はそこで分かれましたが、別れ際に、調子に乗った僕は
「楽しかったです。今度またお会いしましょう(*^▽^*)」
と言ってしまったのです。
「私も楽しかった。またお会いしましょう(*^o^*)」
その女性が今の奥さんです。
結論として、女性との人間関係を築く上で大切なのは、男性としての人柄や、物事の見方、考え方です。
しかし、いくらいいものを内に秘めていても、アプローチの仕方を間違えてしまうと魅力は伝わらず、女性を遠ざけてしまうことになります。
ポイント
いい話し方ができるようになれば、人生は劇的に変わります!
では、どうすればいい話し方になるのか・・・、
コミュニケーションを制すれば、女性(人間関係)を制したのも同じなんですよ。
つまり、「うまく女性と話をすることができれば、あなたの日常は180度変われる」ということ。
よくありますよね。呑み会の席で・・・、
「あの人にはなぜ女性が集まるのだろう?」って思うこと。
あなたが羨ましく思っているあの人は、あなたの数倍の努力をしているのでしょうか?
答えはノーですその人は、今のあなたより
「ほんの少しだけ」女性とコミュニケーションを取る上で、大切なことを知っているだけなのです。
「コミュニケーションの達人だけが知っている三大原則」というものがあります。
では、彼らは何を知っているのでしょうか?
答えは、「女性は誰もが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である」ということ。
つまり、一番興味があることを話の主役にすればいいのですね。
一番興味がある「相手自身」のことを主役にすれば、自然に相手の感情は高まっていくのです。
そして2つめが、
「本来女性は、自分のことを認めてほしいし、自分のことを分かってほしいと熱望している」
最後の3つめが、「女性は自分のことを分かってくれる人のことを好きになる」「自分を主役にしてくれるあなた自身のことを好きになる」、
という簡単な心理です。
『目からうろこ』っていうのはこういったことかと、初めて実感したのでした。
最後に伝えたいこと
悲しすぎる人生。
惨めな人生、負け組。
人一倍の負のオーラを出しまくってこのまま老人になって孤独に死んでしまうのは嫌だ!
せめて、恋愛だけでも満足できる成果を残したい!
こんな想い終わりにしましょうよ。
このまま、女性を知らないままでいいのですか?
女性特有の柔肌や温もりを知らないままでいいのですか?
何とも言えない肌からわき出るいい香りを味わえなくていいのですか?
彼女とのセックスの気持ちよさを知らぬままでいいのですか?
このまま一人っきりで年老いていくのですか?
孤独死はつらいですよね…
「彼女」をつくることを半ばあきらめかけていたのは僕もあなたと一緒です。
こんな僕でも彼女ができたんです。
女性を知ることができました。
「バラ色の人生」っていうものを初めて知りました。
何よりも、両親や親戚にドヤ顔できたこと。
これは最高の優越感でした。
必要なのは、ちょっとした勇気と確かなノウハウ。
そして、行動です。
このブログを通して、実践してもらうことで、必ず「彼女」をつくれるっていうことを実感してもらいたいのです。
同じ幸せを手に入れましょうよ。
人生のドン底から抜け出しましょうよ。
彼女を抱く心地よさを味わいましょうよ。
いつでもで彼女をハグ&キスできる醍醐味を感じましょうよ。
動きましょうよ。本気で応援します。
最後に、私が学んだ恋愛マスター相沢蓮也先生の
も是非、参考にしてください。